• vbs

    vbsでサブフォルダ内の拡張子のないファイルに拡張子(*.txt)を付ける

    vbsでフォルダ、サブフォルダ内の拡張子のないファイルに拡張子(*.txt)をつける
    こつは、右から4番目の1文字、右から5番目の1文字がピリオドかどうかを判断。
    ピリオドではない場合、拡張子.txtをつける。
    (拡張子が、3桁、4桁限定です。フォルダの中に、それ以外の桁の拡張子がある場合は、
    ロジックを追加する必要があります。)

    
    Option Explicit
    
    ' 拡張子txtを付加するパス
    Dim fileListPath
    fileListPath = InputBox("フォルダを入力してください。","入力ダイアログ")
    
    ' ファイルシステムオブジェクトの作成
    Dim fso
    Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
    
    ' ファイル一覧の取得
    Call GetFileList(fso.GetFolder(fileListPath))
    
    ' ファイルシステムオブジェクトの破棄
    Set fso = Nothing
    
    ' 処理終了
    msgbox "終了"
    WScript.Quit
    
    ' ファイル一覧の取得関数
    Function GetFileList(Byval targetPath)
            Dim folder, file,pri1,pri2,pri3,pri4
    
            ' フォルダが存在する場合は、そのフォルダ配下を探索する
            For Each folder In targetPath.SubFolders
                GetFileList(folder)
            Next
    
            ' 拡張子がない場合は".txt"を付加
            For Each file In targetPath.files
                    pri1 = right(file,4)
                    pri2 = left(pri1,1)
                    pri3 = right(file,5)
                    pri4 = left(pri3,1)
                    if pri2 <> "." and  pri4 <> "."  then
                        fso.MoveFile file,file &  ".txt" 
                    end if
            Next
    End Function
    
    
    
  • ブラウザ

    後出しマイクロソフトEDGEが一人勝ちなワケ

    後だしmicrosoft edgeが一人勝ちなわけ
    それはずばり、垂直タブだ。

    パソコンの画面は縦が短く横が長い。
    今までのブラウザは、タブを上に配置していた。
    つまり、ブラウザで表示する範囲は
    さらに縦が短くなる。

    また、win11となると、タスクバーが下固定だ。
    これがさらにブラウザの縦を短くする要因となっている。

    そこで私が思う、一人勝ち要因が、垂直タブだ。
    これはタブを左側縦に配置することにより、

    縦の長さが短くならない。

    設定は簡単だ。まず…のところをクリック

    設定をクリック

    外観をクリック

    現在のすべてのブラウザーウィンドウの垂直タブを表示するを
    オンにするをクリック

    さらに、縦の長さを広くとりたい場合は、
    垂直タブでタイトルバーを非表示にするをオンにする。

    以上で垂直タブの設定方法の説明は終わりで、
    縦の長さが大きくとれるため、microsoft edgeが
    一人勝ちと私は思っている。

  • 初期設定

    パソコン買ってまずやること

    パソコンを買ってまずやることは、
    Cドライブの中をパーティションを切って、
    Dドライブを設けることだ。
    なぜ、こういうことをするかというと
    パソコンをどうしてもクリーンインストールする
    必要があるときに、Cドライブがつぶれて
    しまう為だ。
    それはいつやってくるかわからない。
    急にブルースクリーンになって、
    クリーンインストールしか道がないときに、
    役に立つ。その時は、Cドライブの中身を
    どこかに移すタイミングはない。
    (定期的にどこかにバックアップを取っている人は、
    復旧できるかもしれないが)
    今回はパーティションを切るやり方である。
    ①まず、WINDOWSメニューから、WINDOWSツールをクリック

    ②コンピュータの管理をクリック

    ③左のツリーからディスクの管理をクリック

    ④Cドライブのエリアのところで右クリックし、ボリュームの縮小
    これでCドライブの領域を縮小します。

    ⑤Cドライブを縮小すると未使用領域が生まれます。
    そこを右クリックし、ドライブ文字とパスの変更をクリックします。
    ここで、自動表示されているドライブ名にするか、任意のドライブ名
    を指定します。(何もなければ、Dドライブになります)

    ⑥次に、新しいドライブのフォーマットを行います。

    ⑦新しいドライブができたら、デスクトップなど、
    新しいドライブに移します。エクスプローラから、
    デスクトップを右クリックし、プロパティをクリックします。

    ⑧場所タブをクリックし、C:のところを、
    D:へ変え(新しいドライブがDドライブの場合)
    OKをクリックします。
    同じように、ドキュメント、ダウンロード、ピクチャ、ビデオ、
    ミュージックなどをDドライブへ移していきます。

    以上で、パソコンを買って、まず、やることを説明しました。
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  • thunderbird

    thunderbirdのおかしなフォントを正す

    まだまだ、outlookで対応できていないメールアカウントが
    あるから、outlookに完全に移行できない今、
    thunderbirdは貴重なメーラーだ。
    今回はそのthunderbirdでも、おかしなところがあるので
    それを正す設定となります。
    皆さんも前から気づいていると思いますが、
    メール文に出てくる0がΘみたいになっているところです。
    ①まず、設定を開きます。

    ②次に、一般タブのフォントと配色のところの詳細設定をクリックします。

    ③対象言語に「他の表記体系」
    その他のフォントは、お気に入りのフォントを設定して下さい。

    以上で、thunderbirdのおかしなフォントを正す設定の説明は終わりです。

  • 周辺装置

    bluetoothマウス、キーボードを切断させない設定

    bluetoothのマウスやキーボードは、usb無線のマウス、キーボードより、
    接続が切れたり、不安定な接続となります。
    今回は、bluetoothマウス、キーボードが切れないように
    設定を変更します。

    ①コントロールパネルを開き、ハードウェアとサウンドをクリックします。

    ②デバイスマネージャーをクリックします。

    ③bluetoothキーボードをクリックし、位置決めをします。

    ④メニューの表示を左クリックし、デバイス(接続別)を左クリックします。

    ⑤一つずつ上へさかのぼり、右クリックし、プロパティを開いていきます。

    ⑥電源の管理があるところまで行ったら、電源の管理をクリックします。

    ⑦電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする
    のチェックボックスを外し、OKをクリックします。

    以上で、bluetoothのマウス、キーボードが切れるのを防ぐことができます。

  • 設定

    win11で復元ポイント作成

    windowsでおかしな動きとなったとき、
    復元ポイントまで戻ると、
    復活する場合がある。
    その為には、標準設定では、
    復元ポイントを作成するようになっていないので、
    設定が必要となる。

    ①設定を開き、タブからシステムをクリックし、バージョン情報をクリックします。

    ②システムの詳細設定をクリックします。

    ③システムのプロパティが起動したら、システムの保護タブをクリックします。

    ④ローカルディスク(C:)(システム)を選択し、構成をクリックします。

    ⑤システムの保護を有効にするを選択します。

    ⑥OKをクリックします。

    ⑦有効を確認し、作成をクリックします。

    ⑧復元ポイントの名称を入力し、作成をクリックします。

    ⑨復元ポイントが作成されました。

    以上で、復元ポイントの作成設定の説明は終わります。

  • テレビ

    windowsでテレビを見るには

    linux mintで
    Hypnotixというアプリはテレビを見ることができる。
    そのアプリが使っているテレビのプレイリストを
    使って、テレビを見れるようにする。
    ①googleで’playlist_japan.m3u’を検索します。

    ②トップに出るところをクリックします。

    ③ダウンロードアイコンをクリックします。

    ④ダウンロードが終わります。

    次に、メディアプレイヤーをインストールします。
    ⑤googleでvlcを検索し、Download VLCをクリックします。

    ⑥ダウンロードをクリックします。

    ⑦ダウンロードが終わります。

    ⑧vlc~win64.exeをクリック

    ⑨OKをクリック

    ⑩次へをクリック

    ⑪次へをクリック

    ⑫次へをクリック

    ⑬インストールをクリック

    ⑭完了をクリック

    プレイリストとメディアプレイヤーを関連づけます。
    ⑮右クリック>プログラムから開く>別のプログラムを選択

    ⑯PCでアプリを選択するをクリック

    ⑰Program Files\VideoLAN\VLCのvlc.exeをクリック

    ⑱VLC media playerを選択し、常に使うをクリック

    ⑲VLCが起動します。プレイリストを外だしにしたい場合は、
    表示>プレイリストをドッキングのチェックを外します。

    チャンネルによって、画面の大きさが変わるのを防ぎます。
    ⑳ツール>設定をクリックします。

    ㉑ビデオのサイズにインターフェースをリサイズのチェックを外し、保存をクリックします。

    以上でWindowsでテレビを見ることができます。

  • vbs

    vbsで初歩的なひな型を作成

    vbsで初歩的なひな型を作成しました。

    shift-jisのテキストを読んで、
    条件に合致したものを
    shift-jisの別のファイル名で出力するものです。
    これさえあれば、vbsのとっかかりとして
    使えます。
    リンクをクリックし、
    コピペでテキストエディタへ貼り付け、
    拡張子を.vbsにして、実行してください。
    編集はサクラエディタでタイプ別設定一覧のvisual basicに拡張子,vbsを追加すると
    編集がしやすい。

    無題4 – コピー.vbs

    
    Option Explicit
    
    Dim inp
    Dim fso
    Dim readLine
    
    inp = InputBox("ファイル名を入力してください。", "入力")
     
    ' ファイルシステムオブジェクト
    Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
    
    '入力ファイル
    Dim inpFile
    Set inpFile = fso.OpenTextFile(inp, 1)
    
    '出力ファイル
    Dim outFile
    Set outFile = fso.openTextFile(inp & "_out.txt", 2, true,0) 
    
    ' 入力ファイルから一行ずつ読み込み
    Do While Not inpFile.AtEndOfLine
    	' 一行読み込み
    	readLine = inpFile.ReadLine
    
    	if mid(readLine,1,1) = "1" then
    
    		outFile.WriteLine(CStr(readLine))
    
    	end if 
    
    	'無限ループ防止
    	If Err.Number <> 0 Then WScript.Quit
    Loop
    
    
    'ファイルを閉じる
    inpFile.Close
    
    
    'ファイルを閉じる
    outFile.Close 
    
    msgbox "処理は終わりました"
    
  • powershell

    powershellで初歩的なひな型を作成

    vbsにつづき、今度はpowershellで
    初歩的なひな型を作成した。
    powershellは一度にすべてのファイルを読むこともできるが、
    編集とかを考えた場合、やはり、1行ずつ読んで、1行ずつ
    書くほうが処理も速いし、メモリも食わない。
    (勝手な憶測だが)
    まず、powershellは以下のコードだ。拡張子を.ps1にする。
    編集はサクラエディタでタイプ別設定一覧のperlに拡張子,ps1を追加すると
    編集がしやすい。

    
    # Microsoft.VisualBasic.Interaction
    using namespace Microsoft.VisualBasic
    Set-PSDebug -Strict
    Add-Type -Assembly Microsoft.VisualBasic
    
    # ファイル名入力
    $inp= [Interaction]::InputBox("ファイル名を入力してください。", "入力")
    
    $enc = [System.Text.Encoding]::GetEncoding(932)
    
    # 入力ファイルオープン
    $reader = New-Object System.IO.StreamReader($inp, $enc,$false)
    
    # 出力ファイルオープン
    $writer = New-Object System.IO.StreamWriter("$($inp)$("_out.txt")",$false , $enc)
    
    # 入力ファイルから一行ずつ読み込み
    while(!($reader.EndOfStream)) {
        # 一行読み込み
        $read_data = $reader.ReadLine()
        
        # 条件判断
        if ($read_data.Substring(1,1) -eq "1") {
            # レコードを1件書き込み
            $writer.WriteLine($read_data)
        }
    }
    $reader.Close()
    $writer.Close()
    
    # 終了メッセージ
    [System.Windows.Forms.MessageBox]::Show("処理は終了しました")
    
    

    次に、動かすのは、.batで行う。こちらは、拡張子.batに変え、こちらを実行する。

    
    @echo off
    powershell -executionpolicy RemoteSigned -File "sample.ps1"
    
  • java

    正道とはいえ扱いにくいFrameView

    javaのDesktopプログラムで
    ~App.javaから
    show(new ~View(this));
    でFrameViewを立ち上げるのが正道と思っていたが
    どうやらnetbeansはそうだが、eclipseは違うみたいだ。
    以前、邪道といってたJFrameを立ち上げるのも
    まんざら、うそではなかったのかもしれない。
    でもnetbeansで開発するため、FrameViewで立ち上げる事にするが
    やっぱり扱いづらい。中央表示はどうしたらよいかre:ゼロから始める異世界生活は中途半端な終わり方だったった。
    で、以下のようにしたらとりあえず中央表示された。
    あってるのかな。ま、いいか、できたから。
    show(new ソフト名View(this));

    ソフト名View fv = new ソフト名View(this);
    fv.getFrame().pack();
    fv.getFrame().setLocationRelativeTo(null);
    show(fv);