• 設定

    win11で復元ポイント作成

    windowsでおかしな動きとなったとき、
    復元ポイントまで戻ると、
    復活する場合がある。
    その為には、標準設定では、
    復元ポイントを作成するようになっていないので、
    設定が必要となる。

    ①設定を開き、タブからシステムをクリックし、バージョン情報をクリックします。

    ②システムの詳細設定をクリックします。

    ③システムのプロパティが起動したら、システムの保護タブをクリックします。

    ④ローカルディスク(C:)(システム)を選択し、構成をクリックします。

    ⑤システムの保護を有効にするを選択します。

    ⑥OKをクリックします。

    ⑦有効を確認し、作成をクリックします。

    ⑧復元ポイントの名称を入力し、作成をクリックします。

    ⑨復元ポイントが作成されました。

    以上で、復元ポイントの作成設定の説明は終わります。

  • テレビ

    windowsでテレビを見るには

    linux mintで
    Hypnotixというアプリはテレビを見ることができる。
    そのアプリが使っているテレビのプレイリストを
    使って、テレビを見れるようにする。
    ①googleで’playlist_japan.m3u’を検索します。

    ②トップに出るところをクリックします。

    ③ダウンロードアイコンをクリックします。

    ④ダウンロードが終わります。

    次に、メディアプレイヤーをインストールします。
    ⑤googleでvlcを検索し、Download VLCをクリックします。

    ⑥ダウンロードをクリックします。

    ⑦ダウンロードが終わります。

    ⑧vlc~win64.exeをクリック

    ⑨OKをクリック

    ⑩次へをクリック

    ⑪次へをクリック

    ⑫次へをクリック

    ⑬インストールをクリック

    ⑭完了をクリック

    プレイリストとメディアプレイヤーを関連づけます。
    ⑮右クリック>プログラムから開く>別のプログラムを選択

    ⑯PCでアプリを選択するをクリック

    ⑰Program Files\VideoLAN\VLCのvlc.exeをクリック

    ⑱VLC media playerを選択し、常に使うをクリック

    ⑲VLCが起動します。プレイリストを外だしにしたい場合は、
    表示>プレイリストをドッキングのチェックを外します。

    チャンネルによって、画面の大きさが変わるのを防ぎます。
    ⑳ツール>設定をクリックします。

    ㉑ビデオのサイズにインターフェースをリサイズのチェックを外し、保存をクリックします。

    以上でWindowsでテレビを見ることができます。

  • vbs

    vbsで初歩的なひな型を作成

    vbsで初歩的なひな型を作成しました。

    shift-jisのテキストを読んで、
    条件に合致したものを
    shift-jisの別のファイル名で出力するものです。
    これさえあれば、vbsのとっかかりとして
    使えます。
    リンクをクリックし、
    コピペでテキストエディタへ貼り付け、
    拡張子を.vbsにして、実行してください。
    編集はサクラエディタでタイプ別設定一覧のvisual basicに拡張子,vbsを追加すると
    編集がしやすい。

    無題4 – コピー.vbs

    
    Option Explicit
    
    Dim inp
    Dim fso
    Dim readLine
    
    inp = InputBox("ファイル名を入力してください。", "入力")
     
    ' ファイルシステムオブジェクト
    Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
    
    '入力ファイル
    Dim inpFile
    Set inpFile = fso.OpenTextFile(inp, 1)
    
    '出力ファイル
    Dim outFile
    Set outFile = fso.openTextFile(inp & "_out.txt", 2, true,0) 
    
    ' 入力ファイルから一行ずつ読み込み
    Do While Not inpFile.AtEndOfLine
    	' 一行読み込み
    	readLine = inpFile.ReadLine
    
    	if mid(readLine,1,1) = "1" then
    
    		outFile.WriteLine(CStr(readLine))
    
    	end if 
    
    	'無限ループ防止
    	If Err.Number <> 0 Then WScript.Quit
    Loop
    
    
    'ファイルを閉じる
    inpFile.Close
    
    
    'ファイルを閉じる
    outFile.Close 
    
    msgbox "処理は終わりました"
    
  • powershell

    powershellで初歩的なひな型を作成

    vbsにつづき、今度はpowershellで
    初歩的なひな型を作成した。
    powershellは一度にすべてのファイルを読むこともできるが、
    編集とかを考えた場合、やはり、1行ずつ読んで、1行ずつ
    書くほうが処理も速いし、メモリも食わない。
    (勝手な憶測だが)
    まず、powershellは以下のコードだ。拡張子を.ps1にする。
    編集はサクラエディタでタイプ別設定一覧のperlに拡張子,ps1を追加すると
    編集がしやすい。

    
    # Microsoft.VisualBasic.Interaction
    using namespace Microsoft.VisualBasic
    Set-PSDebug -Strict
    Add-Type -Assembly Microsoft.VisualBasic
    
    # ファイル名入力
    $inp= [Interaction]::InputBox("ファイル名を入力してください。", "入力")
    
    $enc = [System.Text.Encoding]::GetEncoding(932)
    
    # 入力ファイルオープン
    $reader = New-Object System.IO.StreamReader($inp, $enc,$false)
    
    # 出力ファイルオープン
    $writer = New-Object System.IO.StreamWriter("$($inp)$("_out.txt")",$false , $enc)
    
    # 入力ファイルから一行ずつ読み込み
    while(!($reader.EndOfStream)) {
        # 一行読み込み
        $read_data = $reader.ReadLine()
        
        # 条件判断
        if ($read_data.Substring(1,1) -eq "1") {
            # レコードを1件書き込み
            $writer.WriteLine($read_data)
        }
    }
    $reader.Close()
    $writer.Close()
    
    # 終了メッセージ
    [System.Windows.Forms.MessageBox]::Show("処理は終了しました")
    
    

    次に、動かすのは、.batで行う。こちらは、拡張子.batに変え、こちらを実行する。

    
    @echo off
    powershell -executionpolicy RemoteSigned -File "sample.ps1"